DevOps
開発チームと運用チームが協業
より良いシステムを高速で生み出すことにつながる
DevOps(デブオプス)とは、Development(開発)と、Operations(運用)の頭文字を合わせたシステム開発手法です。
従来のソフトウェア開発と異なり、開発チームと運用チームが協業し、自動化ツールなども用いながら迅速かつ柔軟にシステム開発を行います。
企業には「業務改善を行いたい」「生産性を上げたい」などさまざまな課題や目標があります。システムの導入を進める際、開発チームと運用チームが役割を理解し、貴社ゴールへと進めます。
開発チームの役割
ERPを始めとしたEC、
IoTシステムの実現
運用チームの役割
顧客運用を理解し、
安定的な稼働を実現する
このように双方のチームの役割は異なるものの、
企業としての目標は共通しています。
開発・テスト・運用を繰り返して、運用チームのフィードバックを
開発プロセスへ反映させることで、
従来よりもサイクルを高速化し、
性能や信頼性を向上させていけるメリットがあります。
業務効率化と業績向上を実現します。
当社の強み
ERPを始めとしたEC、
IoTシステムの実現
ERPを始めとし、EC・IoTシステム開発を特に得意としております。
DevOpsによる開発チームと運用チームのSynegyにより貴社運用を理解の上、課題解決を行います。
当社の事業領域
導入事例
富士ソフト様
クラウド経費精算システム開発(ローコードTalend開発/SAP Concur)
CIJネクスト様
大手流通企業様向け配送管理システム開発(タブレット開発/Android)